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NFT(ノンファンジブルトークン)や暗号資産(仮想通貨)の税金に関する情報を提供していくブログです。

【大谷翔平、鈴木誠也、佐々木朗希は?】プロ野球(MLB,NPB)のNFTの現状を調べてみた

 NFT(エヌエフティー。非代替性トークン)の世の中への認知が日々進んでいる最近。

 アートやメタバース、ゲームなどと並んで、スポーツの分野とのNFTの活用も一つの大きな話題となっています。

 スポーツの中でも特に人気のある野球で、NFTに関する話題がいくつか出てきていますので、今回は、現状がどうなのかを調べて、整理してみたいと思います。

 

ブログ筆者:トロワ


過去に行政機関で勤務。知人が暗号資産(仮想通貨)の税金で失敗したことを機に、暗号資産などの税務を学び、発信している。

 

 

プロ野球MLB,NPB)でのNFTの活用

ToppsMLB

 アメリメジャーリーグMLB)の野球カードを扱うTopps社。

 2022年版のトレーディングカードの1号が大谷翔平(Shohei Ohtani)選手に決まったというのも話題になっています。

www.sponichi.co.jp

 そのTopps社が、NFTを活用した野球カードも取引しています。

 ホームページを見ると、大谷翔平選手のNFTカードも見えますね。

 ダルビッシュ選手や前田健太選手などもありました。

 

 例えば、大谷翔平選手の打者としてのカードの取引価格は次のような感じです。

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 高い時は2000ドルを超えて、直近では1200ドルくらいで取引されているようです。

 ここまで高いものは珍しく、ほとんどはお手頃の価格のようなので、お宝を探してみるのもいいかもしれませんね。

 

 次の海外サイトになります。

 

キャンディ・デジタル

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 アメリカのキャンディ・デジタル(Candy Digital)は、2021年秋にアメリメジャーリーグMLB)の販売をスタートし、1月15日にマーケットをオープンしました。

 大谷翔平選手の画像が、野球カテゴリーで史上最高の10万ドル(約1150万円)で購入されたと発表するなど、好調な取引となっているようです。

 さきほどのToppsのカードとはまた桁が違いますね。

full-count.jp

 

 気になる方はこちら ↓

(キャンディ・デジタルホームページ)

 Candy Digital Blog

 

 大谷翔平選手のボブルヘッド人形も人気ですね。

 家に飾って、野球好きの友達に見せたい一品です。

 

鈴木誠也(SeiyaSuzuki)選手のNFTが人気になるのも、もう間もなくでしょう!

(↓ 広島時代のおちゃらけた誠也(笑))

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パ・リーグNFT「Exciting Moments」

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 日本でもプロ野球とNFTの連携は始まっています。

 2021年12月から、パ・リーグ6球団として初めてNFTで連携し、パ・リーグ6球団の名場面やメモリアルシーンをコレクションできる「パ・リーグ Exciting Moments β」の提供を開始しました。

 

 当初はブロックチェーンは活用していませんが、

「まずは、販売のみの機能を提供していきますが、今後、ブロックチェーンを活用したサービスの提供やコレクションの再販機能の提供も検討しています。」

ということなので、今後のブロックチェーンの活用への進展が楽しみです。

 

 

※佐々木朗希選手の完全全試合全27アウトのメモリアルシーンを1アウトずつ(計540個)「パ・リーグ Exciting Moments β」で販売するようです。

www.nikkansports.com

 

 

 

気になる方はこちら ↓

 

 

横浜DeNA「PLAYBACK 9」

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 セ・リーグでも横浜DeNAベイスターズが、デジタルムービーコレクションサービス「PLAYBACK 9」の提供を開始しました。

 「PLAYBACK 9」は、NFTにより保有証明がなされたデジタルアイテムを購入し、閲覧できるサービスです。

 試合の名シーンを球団公式のデジタルアイテムとして販売し、従来のトレーディングカードの世界をデジタル上で体験できるとしています。

 

(横浜DeNAベイスターズ「PLAYBACK 9」ホームページ)

 PLAYBACK 9

 

 

おまけ(オープンシーから)

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 世界で最も利用されているマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)https://opensea.io/」には、メジャーリーグが公式パートナーとなった野球ゲームのMLB Champions(MLBチャンピオンズ)もあります。

 例えば、大谷選手の1つは、8月末に0.2ETH(約7万円)で取引されています。

 

まとめ

 以上のとおり、プロ野球のNFT連携は少しずつ動きが出てきています。

 まだまだ発展途上、という感じがしますので、プロ野球ファンには、これからの発展に目が離せません。

 

(NFTを始めるなら)

mikeneko-trois.hatenablog.com

 

 

※なお、仮想通貨やNFTの取引で重要なのは税金の知識です。
 利益が出ても税金のことを放置して「税金貧乏」となってしまった事例もたくさんありますので、取引をするのであれば、必ず準備をしておきましょう。

 

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